2025-11-10 2025年に読んだ本 (4)
68冊目から、107冊目まで。
- 『エビデンスを嫌う人たち』(リー・マッキンタイア、西尾義人(訳)/国書刊行会)
- 『伍と碁 2』(蓮尾トウト、仲里はるな/講談社)
- 『読み手に届く 文章技術』(石黒圭/筑摩書房)
- 『ゲーデル、エッシャー、バッハの薄い本 1』(ゆるげぶ)
- 『数字であそぼ。 14』(絹田村子/小学館)
- 『ふらいんぐうぃっち 13』(石塚千尋/講談社)
- 『ふらいんぐうぃっち 14』(石塚千尋/講談社)
- 『きのう何食べた？ 24』(よしながふみ/講談社)
- 『犯罪』(フェルディナント・フォン・シーラッハ、酒寄進一(訳)/東京創元社)
- 『「江戸の選挙」から民主主義を考える』(柿﨑明二/岩波書店)
- 『LLMのプロンプトエンジニアリング』(John Berryman、Albert Ziegler、服部佑樹(訳)、佐藤直生(訳)/オライリー・ジャパン)
- 『天国大魔境 12』(石黒正数/講談社)
- 『ほとんど記憶のない女』(リディア・デイヴィス、岸本佐知子(訳)/白水社)
- 『大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル』(豊島ミホ/岩波書店)
- 『はじめての西洋絵画』(川瀬祐介、にしうら染(マンガ)/朝日新聞出版)
- 『私はチクワに殺されます』(五条紀夫/双葉社)
- 『ネガティブ・ケイパビリティ』(帚木蓬生/朝日新聞出版)
- 『ザ・ダークパターン』(仲野佑希/翔泳社)
- 『こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店 おかわり』(鳩見すた/マイナビ出版)
- 『H・P・ラヴクラフト』(ミシェル・ウエルベック、星埜守之(訳)/河出書房新社)
- 『ただいま装幀中』(クラフト・エヴィング商會/筑摩書房)
- 『Exercise JavaScript プログラマ脳を鍛える至高の問題集』(Franz K. Kelhini、株式会社クイープ(訳)/翔泳社)
- 『多読術』(松岡正剛/筑摩書房)
- 『あんたを殺したかった』(ペトロニーユ・ロスタニャ、池畑奈央子(監訳)、山本怜奈(訳)/ハーパーコリンズ・ジャパン)
- 『シャーロック・ホームズ語辞典』(北原尚彦、えのころ工房(イラスト)/誠文堂新光社)
- 『数学ガール リーマン予想』(結城浩/SBクリエイティブ)
- 『うちの子が犯人なわけない』(サラ・ハーマン、下田明子(訳)/原書房)
- 『「みんな違ってみんないい」のか？』(山口裕之/筑摩書房)
- 『笑うネメシス 1』(おぎぬまX、粂田晃宏/双葉社)
- 『言語学バーリ・トゥード Round 1』(川添愛/東京大学出版会)
- 『イーストレップス連続殺人』(フランシス・ビーディング、小林晋(訳)/扶桑社)
- 『哲学史入門 Ⅳ』(斎藤哲也(編)/NHK出版)
- 『自己決定の落とし穴』(石田光規/筑摩書房)
- 『言語学バーリ・トゥード Round 2』(川添愛/東京大学出版会)
- 『クマのプーさん』(A・A・ミルン/岩波書店)
- 『人生にコンセプトを』(澤田智洋/筑摩書房)
- 『事件』(大岡昇平/東京創元社)
- 『―の、その後』(空飛ぶペン)
- 『夜のエレベーター』(フレデリック・ダール/扶桑社)
- 『毒入りチョコレート事件』(アントニイ・バークリー、高橋泰邦(訳)/東京創元社)