2025-09-14 買った本
つい買いすぎた。つい飲み過ぎた。
- 『倫理思考トレーニング』(伊勢田哲治/筑摩書房)
- 『客観性』(ロレイン・ダストン、ピーター・ギャリソン、瀬戸口明久(訳)、岡澤康浩(訳)、坂本邦暢(訳)、有賀暢迪(訳)/名古屋大学出版会)
- 『ジャズ・スタンダード』(テッド・ジョイア、鈴木潤(訳)/みすず書房)
- 『科学を語るとはどういうことか 増補版』(須藤靖、伊勢田哲治/河出書房新社)
- 『メイドの秘密とホテルの死体』(ニタ・プローズ、村山美雪(訳)/二見書房)
- 『シリアルキラーに明日はない』(ミシェル・ギャニオン、久賀美緒(訳)/二見書房)
- 『やさしいがつづかない』(稲垣諭/サンマーク出版)
- 『文学は何の役に立つのか』(平野啓一郎/岩波書店)
- 『「腹八分目」の生物学』(小幡史明/岩波書店)
- 『脳がゾクゾクする不思議』(仲谷正史、山田真司、近藤洋史/岩波書店)
- 『ビッグ・ボウの殺人』(イズレイル・ザングウィル、吉田 誠一(訳)/早川書房)
- 『掃除婦のための手引書』(ルシア・ベルリン、岸本佐知子(訳)/講談社)
- 『哲学史入門 Ⅳ』(斎藤哲也(編)/NHK出版)
- 『句読点、記号・符号活用辞典。』(小学館辞典編集部(編)/小学館)
文学フリマ大阪に後輩達の様子を見に行っていた。
- 『罠 2025 夏』(大阪大学推理小説研究会)
- 『不協和音殺人事件』(ディスコードミステリ研究会)
- 『不協和音殺人事件 2』(ディスコードミステリ研究会)
- 『言葉だけが最後に残る』(鷲羽巧)